藤沢駅の夜ご飯、食事、一人飲みに人気。だし巻き玉子、そばの実チャーハン、蕎麦
かの文豪は、こんな言葉を残したといいます。
「蕎麦前なくして蕎麦屋なし」
「蕎麦前」とは、蕎麦が茹で上がる前に酒の肴と日本酒をたしなむ、
江戸っ子の粋な習わしでした。
藤沢駅南口から徒歩5分の「そば酒房 陽ざ志」では、
その習わしを受け継ぎ粋な蕎麦前をお愉しみいただけます。
蕎麦屋のつまみは、
ふわっふわのだし巻き玉子、板わさ、そば焼き味噌などシンプル。
その他にもお酒に合う肴をご用意しています。
蕎麦を待つ間に何を食べたいですか。どんなお酒と合わせますか。
蕎麦に辿り着くまでに、ほろ酔いにならずにはいられない、
うまい逸品料理の数々…。
愉しい蕎麦屋酒のはじまりです。
蕎麦屋ならではの逸品料理といえば、
だし巻き玉子、板わさ、そば焼き味噌などが定番。
そのほか、「そば衣のから揚げ」、「そばの実チャーハン」、
「トマトジュレ薬味のせ」など
オリジナルの品も用意しています。
酒を飲まずにはいられない、シンプルで旨い酒の肴たちをご紹介しましょう。
- 770円(税込)
- だしのたっぷりと効いたふわっふわの玉子焼き。蕎麦前はやさしい味から始めるのもいいかも
しれません。
- 660円(税込)
- かまぼこは山口県宇部市のものを。
わさびにもこだわった自慢の味をお楽しみください。
- 660円(税込)
- 蕎麦前といえば！とも言える逸品。
日本酒でちびちびとほろ酔いに。
まるごとトマトにたっぷり薬味をのせた
さっぱりとした一品。
お酒がすすみます。
販売休止中
-
- 900 円(税込)
- そばの実だけで作ったチャーハンは、ぷりぷりの新食感。そばの実香るオリジナルの一品をお試しください。
江戸時代、蕎麦屋は職人達が酒を飲みに行く憩いの場でした。
はじめにシンプルな肴で酒を１本、「だし巻き」でさらに１本。
締めに蕎麦を食べさっと帰る。それが粋な愉しみ方だったようです。
藤沢の夜ご飯、ディナー、一人飲みに「そば酒房 陽ざ志」で、
蕎麦前をお楽しみください。
今日は蕎麦屋へ。
たまにはしっぽりと一人飲み。
蕎麦の前にちょっとつまみと酒でも。
どれも美味しそうだな・・・。
ここでふわっふわのだし巻き玉子を。
だしの効いた味がお酒と良く合います。
ほろ酔いでいい気分。そろそろ〆の蕎麦を。
あたたかみのある店内の心地よさ。
こんな贅沢もいい。
※表示は全て税込価格になります
酒の肴
- 枝豆
- 550円
- 旬野菜のサラダ
- 770円
- ポテトサラダ
- 660円
- カルパッチョ
- 770円
- そば衣のから揚げ
- 770円
- 揚げナスの煮びたし
- 770円
- 漬け物盛り合わせ
- 販売休止中
- トマトジュレ薬味のせ
- 販売休止中
